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おもちゃ学芸員インタビュー⑧



好きなこと、やりたいことがいっぱい!


今回紹介するのは、先日おもちゃ学芸員の活動100回目を迎えた小畑さん。

楽しそうに遊んでいる子どもの笑顔が大好きで、積極的に活動に参加してくれています。

趣味はスポーツ観戦やハンドメイド。

徳島ヴォルティスの熱狂的なファンで、推しは背番号20の児玉駿斗選手。春の開幕戦に娘と行くのが楽しみだと胸を躍らせていました。

また、父親譲りの手先の器用さを活かして、ペーパークイリングやポーセラーツ、切り絵などの作品をたくさん作っているそうです。

「やりたいことがいっぱいあって、1日24時間じゃ足りない。48時間欲しい!」と笑っていました。


ペーパークイリングは細長い紙をクルクルと巻いてつくるペーパーアート。幅3mmの紙を使うので、慣れるまでは難しいかも。


真っ白な磁器に転写紙や上絵の具で絵柄を窯で焼き付けるポーセラーツ。自由な発想で楽しむそう。



子どもと楽しむ昔ながらのおもちゃ


小畑さんの好きなおもちゃはけん玉とコマ。

インタビューした日は、玉が野球ボールになっているけん玉で遊んでいて、「けん玉検定5級を持ってるよ」と教えてくれました。

上手に遊べない子どもにコツを教えてあげながら、少しずつ上達していく喜びや楽しさを一緒に分かち合っているそうです。

小畑さんの気さくで親しみやすい人柄は子どもからも人気があり、また一緒に遊びたくて『徳島木のおもちゃ美術館』に来てくれる子もいます。

「コマの遊び方を教えてあげた男の子が私のことを覚えていて、またコマで遊ぼうと笑顔で誘ってくれてことがとても嬉しかった!」。



[すぎのこつみき]を使った空中ドミノ。よく遊びに来ている子どもたちと大盛り上がり。


みんなでモノづくりを楽しもう


小畑さんの特技は『徳島木のおもちゃ美術館』以外でも発揮されています。

『みなと高等学園』の手工芸クラスの講師を9年間も勤めているそうです。

毎年ペーパークイリングの卒業作品を作ったり、3年生が自分たちの卒業式で身に着けるコサージュを作ったりしていると話してくれました。

最近立ち上げたおもちゃ学芸員サークル「Origami」でも和紙でお雛様を作ったり、ペーパークイリングで作った小さくてかわいいコマの作品をみんなにプレゼントしたり、本当にモノづくりが大好きなようです。

「ペーパークイリングのワークショップをしてほしいと頼まれているけど、準備も大変だし、まだどうしようかなって考えているところ。でも、みんなでモノづくりができたら楽しいからできるといいよね」と前向きに答えてくれました。

小畑さんのワークショップが開かれることをみんな心待ちにしていますよ。






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おもちゃ学芸員とは…

来館者にワクワクとドキドキを伝える「おもちゃ」と「遊び」の伝道師です

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おもちゃ学芸員を募集しています

おもちゃや遊びを通して徳島県の魅力を伝え、国産材の木のおもちゃをはじめとする、さまざまな優良なおもちゃとお客さまを繋ぐ架け橋として、おもちゃと遊びの案内人となっていただくおもちゃ学芸員を募集します。おもちゃの使い方や、お客様に館内の説明をするだけでなく、地域の豊富な自然や文化を伝える伝道師として活躍いただける方、何よりも子どもと接するのが好きな方のご応募をお待ちしております。






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